英文法講座カリキュラム概要
[1]文型・句と節
A:文型を使った読解の意味と目的
品詞と抽象化
基本五文型
句動詞
語順
受け身
感情の動詞
役割のない名詞
名詞の役割まとめ・
句と節(概論)
B:準動詞の諸問題
to VかVingか
準動詞の意味上の主語(原則・例外・意味上の主語を書く場合)
意味上の主語と受動態
Oの欠けたtoV/Ving
付帯状況のwith
名詞-Ving
C:節の用法
that節
節を考える3つの知識
完全か不完全か
as節
what節
how節
[疑問詞]+ever節
前置詞+関係詞節
形容詞の限定用法と継続用法
接続詞・関係詞の不足[省略・逃げ遅れた釣り人]
接続詞・関係詞が多すぎる
what/which+役割のない名詞
[2]時制と法
D:法と助動詞
助動詞
仮定法
E:時制の原則
時制を決める根拠
基本時制の選択
動作と状態
変化形の選択[動作・状態]
時制の一致
[3]同じ形の反復
F:同じ形の反復
等位接続詞
省略
比較の諸問題
比較の対象は意味上・文法上同類
比較に関する部分はM
比較で使うと形容詞・副詞は本来の意味を失う
比較の基礎表現
最上級相当表現
theのある比較級
theのない最上級
比較に見える等位接続詞
[4]その他の文法事項
否定
noとnotの区別と統一
否定語は自分より後ろしか否定しない
部分否定
否定語は省略不可
否定語を持たない否定
省略の全体像
疑問(会話)
挿入
代名詞
代名詞のルール
itの用法
倒置と語順転倒
※受講に際してお渡しする英文法のテキストには、授業で扱わないテーマも掲載されております。